※商品名・仕様・価格は執筆時点(2026年)の公式情報をもとにしています。最新の内容・価格は、各公式サイトで必ずご確認ください。
「市販の防災セットがいろいろあって、どれを選べばいいかわからない」——犬のサイズや、避難所に行くのか車中泊になるのかによって、選ぶべきセットは変わってきます。ここでは、実際に販売されている2つの防災セットを比較します。
この記事でわかること
- 防災セットを選ぶときの基準
- 実際の商品2つの比較
- セットだけでは足りないもの
選ぶときの3つの基準
- 命の維持に直結するアイテム:フードや水を入れるスペースがあるか
- 居場所の確保:キャリーバッグやケージ代わりになるものがあるか
- 身元証明のしやすさ:迷子札や首輪が含まれているか
1. 持ち出しやすさ重視「アイリスオーヤマ ペット用防災セット 15点(犬用/PBSI-15)」
ショルダーバッグ、トイレ、防臭袋、ペットシーツ、食器、タオル、ネームタグ、首輪、防災手帳など15点がセットになっています。斜め掛け・肩掛け・手提げに対応したバッグで、人用のリュックと一緒に持ち出しやすいのが特徴です。フード・水・常備薬は別途用意する必要があります。
詳しい内容は公式サイトで確認できます。
→ アイリスオーヤマ公式サイトで見る
2. 避難所での居場所確保重視「たすカルル 犬用防災7点セット」
折りたたみ式のソフトケージを含む7点セットで、フードボウル、ゴミ袋、迷子札、収納バッグ、ブランケット、防災ガイドが含まれます。Lサイズは柴犬やキャバリアなど中型犬に対応しており、避難所で愛犬の居場所を確保したい場合に向いています。
詳しい内容は公式サイトで確認できます。
→ Calulu公式サイトで見る
比較表
| 特徴 | アイリスオーヤマ PBSI-15 | たすカルル7点セット |
|---|---|---|
| 得意なシーン | 軽快な持ち出し | 避難所での居場所確保 |
| ケージ・居場所 | 含まれない | 折りたたみソフトケージ付き |
| 対応サイズ目安 | 小型〜中型犬向け表記 | Lサイズで中型犬対応 |
セットだけでは足りないもの
どちらのセットも、フード・水・常備薬・写真などは別途用意する必要があります。環境省のガイドラインが推奨する5〜7日分を目安に、ローリングストック(普段使いのフードを少し多めに備えて、使った分を買い足す方法)で備えておくと、無理なく続けられます。
まとめ
- 持ち出しやすさなら アイリスオーヤマ、居場所確保なら たすカルル
- どちらもフード・水・常備薬は別途用意が必要
- 備蓄はローリングストックで無理なく続けるのがコツ
ベースとなるセットを選んだら、次は愛犬専用のカスタマイズを。
→ 「+α」で完成させる、わが家専用の防災袋

